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<<   作成日時 : 2007/11/21 00:38   >>

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忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス


やっと、購入できました〜!

新聞広告でこの本のことを知り 
本屋さんを回って探したのに なかなか見つからなかったんです。

今月発行だったから
売り切れたところが多かったのかな?




著者 明橋大二先生は
スクールカウンセラー・心療内科の医師。

「子育てハッピーアドバイス」シリーズの
第5弾としてこの本は書かれました。


タイトル通り、忙しいパパに向けた子育て本です。

内容は期待通りに良いです!


いたずらにただただ 父親の育児参加を訴えるだけでなく
厳しい父親の社会における立場なども
母に理解を求めています。

そしてその上で
どう、父親として育児にかかわっていったらいいか
ご自身の反省と研究を生かして 
さまざまなアプローチからアドバイスをしています。

(明橋先生の育児の姿勢に 反省を求める家族からは
「20年前にこの本があったらよかったね」
とまで言われている・・・!)





確かに 子育て中の母の大変さは
言葉では言い表せないけど、
この厳しい世の中、父を責めてばかりもいられない。

父だって
本当は子育てにかかわりたいと思ってても
子供の寝顔しか見られないような生活で
仕事の状況がそれを許してくれない。

妻は愚痴をいうけど
果たして自分はどうしたらいいのか・・・?

父だって きっと悩んでいる人
多いんだろうなぁ。



男と女の会話のすれ違いについても書いてあって
なるほど!
と、納得しました。


(そうか〜
私は 解決法を教えて欲しかったんじゃなくて
共感して欲しかったのか・・・

ダンナが返事をしないのも、
答えようがなかったからなのかな。

用件だけをストレートに伝えたほうが
いいこともあるんだね・・・)



結局のところ、
家庭の中で一番大切なのは 父と母の関係で、
お互いがお互いをいたわり合うことが
気持ちのゆとりを生み出す元なのかな、と思いました。
そしてそれが 子育てにいい影響をもたらすんでしょうね。

お互い、大変な毎日を送っているけれど
大事なわが子を 大事に育んでいくために、
寄り添っていくことが必要。

そのコミュニケーションで
妻の側から
ダンナを導いていくような 言葉がけ、手腕も
ときには 有効なのかも・・・。


お互い苦しんで 怒ってばかりいても
いいことないもんね。



全体的に 子育てのテクニックについては
多くは書かれていません。

むしろ 精神的に子供にとって父はどんな存在であればいいのか

また 母(妻)とのコミュニケーションの重要性について
多く書かれていたように感じました。

それから 自分のことは自分でするとか
基本的なことですね



それから これはすばらしい!と思ったのは
父と母の役割を交換して描いたマンガ。

子供と遊び ご飯を作りあたふたしている父。
そんな中 その様子に知らん振りを決め込み
仕事帰りの妻は「もう一本ビール持ってきて」

これなら わかってもらえるんじゃないかな。
自分のしている態度がどう受け取られているのか

相手の立場を理解するって言うのは
とても難しいことだものね。





そして、本の最後に書かれた章。

26 
「お父さん、生きていてほしい!」
子供が、最後に願うこと



近年の自殺者数は年 3万人。
そのために親を失う子供は 毎年1万人。
そして男性の自殺者は全体の7割を占めている。

生き馬の目を抜く 過酷な競争社会の中で
必死で働いているお父さん。

どうか、「死」を考える一瞬があったとしても
家族のことを思い、どうか思いとどまって欲しい。

家族が最後に願うことは
「生きていて欲しい」これだけ。





なんだか・・・

子育て、とタイトルにはあるけれど
子育てに限らず 家族を見つめなおす
いいきっかけになる本のように感じました。



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11月30日の「子育てハッピー仲間」さん
今日のハッピー仲間さんは 桜もちさん   ↓ http://imgladseeyou.at.webry.info/200711/article_9.html です。 『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』の感想、知らされたことを、 詳しく書いてくださり、有難うございます(^o^)ノ 要点がまとまっていて.. ...続きを見る
集まれ!子育てハッピー仲間
2007/11/30 17:39

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ふむふむとうなずけますねぇ。
今の我が家には思いやりがかけているんだと思います。わかっているのに出来ないんですよねぇ(^_^;)
大変なのもわかっているけど理解してほしいとか思ってしまって、この本も参考にしてみようかなぁ。
桜もちさん忙しいのに読書家ですねぇ(^^♪
おたまさん
2007/11/21 13:05
はじめまして。
桜もちさんは若いママさんで男女平等教育を受けて、今の女性上位の風潮にもかかわらず、自殺する男性に深い同情をもち理解しようという意志を持っていることに共鳴します。性別を超えた人情あってこそ人間同士の連帯感が生まれるものではないかと思います。
あぶらかたぶら
2007/11/21 17:46
こんばんは!
桜もちさんは本が好きなんですね。
生きたくても生きる事が出来ない人がいるのに生きるのを自らやめないで欲しいですよね。
生きていて欲しいです。
夫婦が仲良く会話をしている姿を見るだけでも子どもたちって何か感じますよね。
父親の威厳だけはある我が家です。

kussamamatakachan
2007/11/22 00:23
おたまさん。
わかっているのに出来ないことって ありますよね〜。
この本はパパさん向けに書いてあるので、プレゼントしてみてもいいかも(*^_^*) 私もダンナに読ませる予定です!
私 字を読まないと中毒症状が出るんですよ。本がないときは菓子袋の裏側まで読んでます(^^ゞ

桜もち
2007/11/23 00:36
あぶらかだぶらさん。はじめまして。
そんなに若くもないのですけど…(^^ゞ
家族を大事にしたい。生きていて欲しい。そんな願いはみんな同じですよね。
今、目の前にいてくれる時に しっかりとあなたを大切に思っているよ、と伝えたいですね。
桜もち
2007/11/23 00:44
kussamamatakachan さん。
そうなんです、本 大好きなんです(*^_^*)
生きていて欲しいですよね。それが最後の願いというのも辛い世の中ですけど…何を捨ててもいいから家族のもとにいてほしいです。
夫婦が家族の基本なんですよね。ついつい子供中心になりがちだけど。仲良くありたいものです♪
桜もち
2007/11/23 00:52
私も読みたいけど、是非夫に読んでほしいです〜。
忙しい父親のための‥ですが、家族みんながお互いを想い合わなければ何も始まらないですよね。
うちは時間的に夫との会話はほとんどないですが
それぞれができることして、言い合う事もないし
無理はしないようにしています(^^)



riku
2007/11/23 10:43
rikuさん。
うんうん、そういう人がほとんどだと思いますよ。
実際ダンナと一緒に読もうって言ってるひと、私の周りにもいっぱいいます。
相手を思いやるって本当、難しいことですよね。難しいけど、あきらめたらそれまでだし…。
でも、それでも縁あって家族になったのだから 踏ん張って付き合っていかなくちゃ、なんて思ってます☆
桜もち
2007/11/24 23:17
桜もち様

はじめまして。
1万年堂出版のトシと申します。

詳しい感想を有難うございます。

子育て、そして人間関係はテクニックではなく、
お互いに相手を思いやるこころが大切なのだと知らされます。

自分だけが苦労していると思うと、相手が許せなくなりますが、
相手の立場に立って、静かに自己を反省する習慣を身につけたいですね。
コミュニケーションを大切にしてゆきたいと思います。


1万年堂出版のブログで紹介させていただきました。

http://spn61170-02.hontsuna.net/article/1968083.html

よかったら遊びに来てください(^o^)ノ
今後もよろしくお願いいたします。

トシ
URL
2007/11/30 17:39
トシさん、はじめまして。
コメント、TBありがとうございます。
コミュニケーション、一番大事なもの、と思いながらもなかなかうまくいかない。自分が相手に寄って行くことができなかったり 相手を受け入れられなかったりしてます。難しいですね。本当に難しいなって思います。
でも、それでもあきらめちゃいけないもの、だとも思います。
相手(多くは子供)を理解するために、このシリーズは私のバイブルにしています。また 多くの方におススメの本として紹介しています。
どうぞ これからもいい本をよろしくお願いしますね。
桜もち
2007/12/07 23:36

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